2009年8月6日木曜日

オバマ政権下の労働運動

オバマ政権のアメリカで、労働運動に変化はあるのか?—2009年夏(7月15日〜28日)、ニューヨークとワシントンDCを訪ね、労働組合やワーカーズセンター(移民や低賃金労働者を支援する労働者センター)で活動するアクティビストたちから話を聞いた。地域レベルで始まっている労働組合とワーカーズセンターの連携に注目した。
(青野恵美子・高須裕彦)
(報告は随時更新中)