2019年8月31日土曜日

シンポジウム 「女性」から考える非正規公務問題   会計年度任用職員制度・相談支援業務から     女性の貧困まで

■日時:2019922日(日)1330分から17時(開場:13時)
■会場:東洋学園大学1301教室
東京都文京区本郷1丁目26-3
アクセスマップhttps://www.tyg.jp/access/index.html
最寄り駅:本郷三丁目/水道橋/後楽園 いずれからも徒歩
■資料代:500
■参加申込不要 当日会場に直接お越しください。

非正規公務員の増加が問題になっている。その4分の3は女性だ。
多くが年収200万円そこそこのワーキングプア水準で、DV相談をはじめとした相
談員や司書、保育士、学校給食調理員、女性関連施設職員等の公務の基幹的業務
に従事している。その事実は、これまで正面から問題化されることは少なく、女
性運動の中でも十分には焦点とされてこなかった。だが、そこからは、公務の軽
視による財政難を、女性の低賃金と不安定雇用で乗り切ろうとする行政と社会の
姿勢、女性が担うケア的公務に対する「家事ハラ」とこれによる住民の生活悪化、
その結果、招き寄せられる女性や子どもの貧困・虐待、など、さまざまな問題点
が見えてくる。

この集会では、公務非正規化の大きな転換として20204月から始まる「会計年
度任用職員制度」を前に、女性が多くを占めてきた非正規公務の実態と課題をあ
らためて浮き彫りにするとともに、公務非正規や民間委託で働く現場の声を出し
あい、住民にとっても、働き手にとっても、重要な“公務の立て直し”に向けて、
いま何が必要なのかについて考えあう場をつくっていきたい。

プログラム
◆基調講演:戒能民江(お茶の水大学名誉教授)「相談支援と非正規公務(仮題)」

◆パネルディスカッション:
コーディネーター:竹信三恵子(ジャーナリスト・NPO法人「官製ワーキングプア
研究会」理事・和光大学名誉教授)

パネリスト:上林陽治(自治総研・「官製ワーキングプア研究会」理事)
瀬山紀子(自治体非常勤職員)
山岸 薫(ハローワーク非常勤職員)
渡辺百合子(元NPO法人「げんきな図書館」代表)

主催:「女性」から考える非正規公務問題シンポジウム実行委員会
賛同:明治大学労働教育メディア研究センター

2019年4月13日土曜日

【公開講座】サプライチェーンの労働問題を考える −ユニクロから生産を打ち切られ、倒産したインドネシア・ジャバガーミンド社労働者の現在−

昨年10月にインドネシアのユニクロの下請会社であったジャバ・ガーミンド(JG)社の労働者と支援団体が来日しました。JG社は、ユニクロからの生産委託が打ち切られ、2015年に倒産しました。

労働者たちは一部賃金と退職金が支払われないまま解雇されています。JG労働組合は、補償金を求め、ユニクロの社会的責任を追及し、昨年11月にはジャカルタでユニクロとの交渉が行われましたが、ユニクロは支払い責任を全面的に拒否しています。

本講座においては、今年1月と3月にインドネシア現地を訪問しJG労働者に会い、ユニクロの下請時代の出来事や現在の生活状況を聞いて来たお二人の方からご報告を受け、ユニクロなどの多国籍企業の社会的責任や日本で私たちに何ができるかを考えていきたいと思います。

ご関心あるみなさんのご参加を呼びかけます。
==========================

日時:2019413日(土)1400—1700
場所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント24021教室
主催:明治大学労働教育メディア研究センター、サプライチェーンを考えるネットワーク、アジア太平洋資料センター
現地報告:
・田中滋さん(アジア太平洋資料センター事務局長)
・大野旭美さん
参加費:無料
参加申込み:資料準備の都合で、参加を希望される方は、411日までに下記連絡先までご一報下さい。
連絡先:明治大学労働教育メディア研究センター
メール:labored(at)meiji.ac.jp  (at)を半角の@に置き換えて下さい。

これまでの経緯、昨年10月のジャバガーミンド社労働者来日行動などの情報・映像は以下のサイトまで
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~labored/activities/uniqlo.html

2018年12月5日水曜日

2019年1月27日(日)『貪欲の帝国』ドキュメンタリー映画上映会

第83回社会運動ユニオニズム研究会+Labor Now&Future企画イベント
2019年1月27日ドキュメンタリー映画上映会『貪欲の帝国』
※2014年制作/韓国/92分/ホン・リギョン監督
――――――――――――――――――――――――――
日 時: 2019年1月27日(日)
    ※開場13:30/上映と解説14:00~16:30
会 場: 明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
参加費: 無料 ※事前申込み不要
解 説: 古谷杉郎さん(全国労働安全衛生センター連絡会議 事務局長)
共 催: 東京労働安全衛生センター/明治大学労働教育メディア研究センター
    法政大学フェアレイバー研究所/Labor Now
お問い合わせ: 特定非営利活動法人 東京労働安全衛生センター
        TEL 03-3683-9765(担当:天野)

――――――――――――――――――――――――――
~労働者のいのちと健康、尊厳のために、巨大企業に立ち向かう人々~

2007年、韓国・サムスン電子の半導体工場で働いていた一人の女性が白血病を発症し、亡くなった。その遺族が、労災認定を求めて声をあげた。巨大企業の責任を問う遺族や労働者たちの闘いによって、サムソン電子の工場で働き化学物質にさらされた多くの労働者たちが、白血病やリンパ腫、様々ながんを発症していたことが明ら
かになっていった―。

映画『貪欲の帝国』は、このサムスン電子・職業病問題について、韓国の独立映画集団「青い映像」が3年をかけて被害労働者と家族を取材し、製作したドキュメンタリーである。

以下の画像をクリックすればPDFをダウンロードできます。



2018年9月27日木曜日

公開講座:サプライチェーンの労働問題を考える ーユニクロの下請労働者がインドネシアから補償を求めて来日




日時:2018年10月13日(土)14:00~17:00(13:30開場)
場所:明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモン8階308F
地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
報告(通訳つき) 
・ソ・ション(CCCEA-クリーン・クローズ・キャンペーン東アジアコーディネーター)
・テディ・プトラ(ジャバ・ガーミンド労組委員長):JG労働者に何がおきたか
・ワーミ(JG女性労働者):女性労働者からの声
・ムチャマド・ダリズマン(WRCインドネシアスタッフ)
 インドネシアにおけるサプライチェーン労働者の現実
・イロナ・ケリー(クリーン・クローズ・キャンペーン・CCC国際事務局)
 世界のサプライチェーンとCCCの活動
・遠野はるひ(CCC東アジア運営委員):日本で何ができるか

共催:明治大学労働教育メディア研究センター
    サプライチェーンを考えるネットワーク

参加費:無料

参加申込み:資料準備の都合で、参加を希望される方は、10月11日までに下記連絡先までご一報下さい。
連絡先:明治大学労働教育メディア研究センター
    メール:labored(at)meiji.ac.jp  (at)を半角の@に置き換えて下さい。

10月7日から14日に、インドネシアのユニクロの下請会社であったジャバ・ガーミンド(JG)社の労働者と支援団体のスタッフが来日します。JG社は、ユニクロからの生産委託が打ち切られて倒産。労働者たちは一部賃金と退職金が支払われないまま解雇されています。労働者たちは、未払い賃金・退職金を求め、ユニクロの社会的責任を追及して闘っています。

本講座においては、労働者の訴えを聞き、サプライチェーン(下請企業)における労働問題を知り、ユニクロなどの多国籍企業の社会的責任や日本で私たちに何ができるかを考えていきたいと思います。

ご関心あるみなさんのご参加を呼びかけます。

2018年4月28日土曜日

映画『もうひとつの約束』上映会(2018年6月9日)

第75回社会運動ユニオニズム研究会+Labor Now&Future企画イベント
――――――――――――――――――――――――――
映画『もうひとつの約束』上映会
 ※2014年制作/115分/韓国/キム・テユン監督  
 http://jimakusha.co.jp/1yakusoku/introduction.html
――――――――――――――――――――――――――
【日時】2018年6月9日(土)13:30~16:40  
    ※開場13時/上映13:30~15:30/解説&質疑応答15:40~16:40
【会場】明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン 8階308F教室  
    ※会場アクセス
     http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【参加費】無料 ※事前申込み不要
【解説】毛利一平さん(医師/亀戸ひまわり診療所所長)
【共催】東京労働安全衛生センター  
    明治大学労働教育メディア研究センター  
    法政大学フェアレイバー研究所  
    Labor Now
【問い合わせ】特定非営利活動法人 東京労働安全衛生センター  
       TEL 03-3683-9765(担当:天野)
――――――――――――――――――――――――――
 ―私たちにも証拠があります。
ここにいる労働者の体。病気の人々。
これが証拠でなければ、何が証拠ですか?

 ■巨大企業に立ち向かった遺族たちの告発、労働者の闘い 2014年2月、1本の映画が韓国で話題を集めた。サムソン電子の半導体工場での労災裁判を描いた『もうひとつの約束』である。サムソンといえば、韓国のGDPの2割を稼ぎ出し、その資金力で韓国経済の隅々にまで影響力を行使するトップ企業である。そんなサムソンの恥部を告発する映画が製作されるとのニュースに、業界投資家は二の足を踏んだ。劇場も同様に、サムソンを向こうに回すことを恐れ、相次いで上映を見送った。

にもかかわらず一般の人々の出資で映画は製作され、自主上映会運動が巻き起こるなど、社会現象となった。軍事独裁から民主化を勝ちとった韓国の民衆は、抑圧の主体が資本へと移った今も、不正と闘うことをあきらめない。巨大企業に素手で闘いを挑むかのごときこの映画に、日本の私たちは何を学ぶことが出来るだろうか。

 今回の上映会では、この映画の上映と共に、職業病や職業がんの問題に長年取り組んでいる医師の毛利一平さんに、映画の背景にある韓国や日本の職業病被害の状況をお話頂きます。

社会運動ユニオニズム研究会のサイト
https://socialmovementunionism.blogspot.jp/

2018年3月11日日曜日

労働運動とテクノロジー


73回社会運動ユニオニズム研究会
日本労働弁護団&社会運動ユニオニズム研究会共催企画
「労働運動とテクノロジー」

日時: 2018414()13:30~17:00 
場所: 連合会館 502会議室 (JR「御茶ノ水駅」から徒歩5) 
講師: Calvin Gee(社会起業家)
    Ying Gee (前全米自動車労組・人権局次長)
    Mary Anne Ahtye (アジア太平洋系アメリカ人労働者連盟全国執行委員)
主催:日本労働弁護団
    法政大学大学院フェアレイバー研究所
    明治大学労働教育メディア研究センター
    Labor Now
参加申込み: 411日までに以下のメールアドレスまでにお申し込み下さい。         
         会場の都合で先着35名まで受け付けます。
           labornow(at)jca.apc.org (at)@に置き換えて送信下さい。

アメリカの労働運動がソーシャルメディアや人工知能(AI)をどのように活用しているかについてデトロイトを拠点に アプリ開発を手がけている社会起業家Calvin Geeさん、長年オルガナイザーとして活動しているYing Geeさんと Mary Anne Ahtyeさんが発表。「Tech」を コミュニティづくりの視点から考え、新しいプラットフォームを通してどのように労働者を繋げていくか議論する。

社会運動ユニオニズム研究会のサイト

2018年2月13日火曜日

ドキュメンタリー映画上映会 『沖縄/大和』+比嘉賢多監督トーク

第7回公開講座「東京で考える沖縄・辺野古」

ドキュメンタリー映画上映会 『沖縄/大和』+比嘉賢多監督トーク


日 時:2018年3月31日(土)13:30-17:30
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階グローバルホール
地 図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
内 容 
(1)ドキュメンタリー映画上映 『沖縄/大和』(2014年、99分)
 監督・撮影・編集:比嘉賢多
 出演:安富租里穂、安富租肇、安富租ミツ、小橋川共行、比嘉賀代子、比嘉好富
(2)比嘉賢多監督トーク
(3)参加者との感想シェア

参加費無料、事前申込み不要

主 催:明治大学労働教育メディア研究センター、明治大学島嶼文化研究所、Labor Now、Bakeneko Collective

連絡先:labored(at)meiji.ac.jp  (at)を@に置き換えて送信ください。

あらゆるメディアによって表象される沖縄。青い海、青い空、唄と踊りと陽気な人々、という沖縄に対するステレオタイプを破壊しながら、沖縄と大和(沖縄以外の日本)の間にある逃れられない「心的ライン」をまなざすドキュメンタリー。沖縄に生まれ育ったウチナーンチュである監督の比嘉は家族や親戚、友人、在沖米軍基地周辺への取材を行うことで心的ラインを浮き彫りにしようと試みるが・・・

比嘉賢多(ひが・けんた)
1991年沖縄生まれ。映画監督。映画制作を中心に、論考の執筆、
映画上映会運営などの活動をしている。近年の上映・展示に「PFFアワード2014」、「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル2015」、「沖縄 戦後70年美術プロジェクトすでぃる」(摩文仁平和祈念資料館、2015年)など。

監督コメント:あなたは他者によって表象されたイメージに戸惑ったことはないでしょうか。或は「こうあるべき」という外側からのまなざしに影響され、自らを偽ったり自分や他者を理解しやすい範疇に組み込もうとしたことはないでしょうか。沖縄と大和の間に潜む「ライン」を軸に、あなたに向けられる、或はあなたが他者に向ける暴力的な眼差しについて考えていただければとても嬉しく思います。

映画並びに監督について詳しくはこちらまで


2016年11月29日火曜日

12/23労働教育実践交流集会 生徒が楽しむ労働の授業—生きた知識が身につく6つの実践事例

12/23労働教育実践交流集会
生徒が楽しむ労働の授業—生きた知識が身につく6つの実践事例

授業は楽しく、働くことも、生きることも楽しくあってほしい。ではどうすれば、そんな授業ができるのでしょうか。
私たち労働教育研究会は、今年度、カリキュラム研究に取り組み、力のこもった実践を集め、
  ・学習指導案や配布プリント
  ・準備の工夫・苦労や授業の様子
などを研究会HPにアップしまた。
本集会では、そのお披露目と報告、これらを踏まえた議論をいたします。
====================================
日時:2016年12月23日(金)祝日・13:30-17:30
場所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階多目的室
地図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
※御茶ノ水駅寄りの建物です。ドコモショップを右折下さい。

内容:
1.労働教育カリキュラム研究プロジェクトからの報告
2.労働教育実践報告
 対話型労働教育の試行錯誤」高須裕彦(一橋大学フェアレイバー研究教育センター) 
 世界史授業で行う労働教育ー産業革命と労働問題ー」中山拓憲(県立神奈川工業高校)
 町田地区(全・定)の就労状況と労働教育」三好清隆(都立町田高校定時制)、寺島和彦・滑川綾治(都立町田工業全日制)
参加費無料、事前申込み不要
====================================
連絡先:
○明治大学労働教育メディア研究センター
Tel:03-3296-1880  
E-mail: labored(at)kisc.meiji.ac.jp (at)を@に置き換えて送信下さい。

○一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
Tel/Fax: 042-580-9139
E-mail: b071429k(at)r.hit-u.ac.jp (at)を半角の@に置き換えて送付下さい。

チラシ
カラー版印刷用ダウンロードリンク
モノクロ印刷用ダウンロードリンク































2016年11月28日月曜日

第69回社会運動ユニオニズム研究会「セクシュアル・マイノリティの<生存>の闘い」

日時:2017年1月15日(日)16:00-19:00

会場:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階・グローバルホール
地図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

■プログラム■
「セクシュアル・マイノリティの<生存>の闘い」
第一部:映画『怒りを力に ACT UPの歴史』(米国・2012年・93分)上映
第二部:堀江有里さんトーク「いま、”レズビアン”として生きるということ」

主催:明治大学労働教育メディア研究センター、一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター、Labor Now、連連影展FAV(フェミニスト・アクティブ・ドキュメンタリー・ビデオフェスタ)

*企画についてのお問い合わせ:連連影展FAV renrenfav@yahoo.co.jp
*事前申込不要
*情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要な方は、事前にメール(renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。

■堀江有里さんプロフィール■
国際基督教大学、立命館大学ほか非常勤講師、(公財)世界人権問題研究センター専任研究員。「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)」代表。日本基督教団牧師。著作に『「レズビアン」という生き方——キリスト教の異性愛主義を問う』(新教出版社、2006年)、『レズビアン・アイデンティティーズ』(洛北出版、2015年)など。

■上映作品の紹介■
『怒りを力に −ACT UP の歴史−』
(ジム・ハバード監督/米国/英語/日本語字幕/2012/93分)

ACT UPの活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS運動の歴史をたどる。HIV/AIDSの時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。ACT UPの非暴力抵抗運動は、AIDS/HIV危機にある米国政府やマスメディアを動かした。このドキュメンタリーは、大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で生きる力を持ち、セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。

リーフレット(PDF)のダウンロードはここから













































関連するイベント【堀江有里x連連影展】案内 ダウンロードはここから



Labor Nowアメリカ労働運動を読み解く講座 案内

アメリカの労働運動情報誌レイバーノーツは2016年に『オルグの成功の秘訣』という本を出版しました。これは職場で活動する労働組合活動家の手引き書で、47の秘訣を授けています。米国労働運動の下から変革を目指してきた多くの活動家たちの生きた経験が沢山つまっています。一つ一つが短く平易な英語で書かれていますので、生きた英語を学ぶ教材としても最適です。日米の講師が英語の分からない点、背景事情を説明・解説します。一緒に英語を勉強しながら労働運動活性化の秘訣を議論しませんか?

○ 目的 英語をツールとする労働組合教育
○ 対象 1 米国のオルグ養成方法を直接英語で学びたい人
     2   英語を読む能力を高めたい人
○ 内容 ▽ “Secrets Of A Successful Organizer, Labor Notes 2016 を英語で読む。レイバーノーツ『オルグの成功の秘訣』http://labornotes.org/secrets
     ▽ 演習問題などを題材にactive learning
     ▽ 背景にある米国の労働組合運動について学ぶ 
               ▽ 翻訳にも挑戦
○ テキスト かなりの部分が以下のウェブサイトで読めます。
          残りはコピーして配布します。
○ 場所 日本労働ペンクラブ 東京都千代田区神田錦町1-23 宗保第2ビル5F
          地図 http://roupen.club/about.html
○ 日時 毎月第月曜日 6時から8時
     2017年2月13日、3月13日、4月10日、5月8日、6月12日、7月10日
○ 費用 一回 1,500円  (会場費・テキスト代を含む) その都度払い
      (Labor Now 会員は一回 1000円 )
○ 講師 マット・ノイズ (明治大学経営学部非常勤講師)
     山崎 精一 (明治大学労働教育メディア研究センター客員研究員・Labor Now共同代表)
○ 申し込み 下記の申込書に記載の上、下記メールアドレスに返送して下さい。
   小畑精武 wgwcy485@yahoo.co.jp
○ 申し込み期限  2017125

○ 主催 LaborNow
   http://www.jca.apc.org/labornow/ 
======================
アメリカ労働運動を読み解く 講座 参加申込書

        氏名

        住所

        電話番号

        Eメールアドレス



※ 講座の企画を立てるのに役立てますので、以下のアンケートへの記入にご協力下さい。

        お仕事は何ですか?


        どんな活動をされていますか?  例: 労働組合、協同組合、NPO、地域団体など



        どんなものを英語で読んでおられますか?



        これまで学校教育以外でどんな英語の勉強をしましたか、していますか?



        その他、ご意見、要望など自由にお書き下さい。

2016年11月8日火曜日

社会運動ユニオニズム研究会「『働き方改革』と改憲動向」

第68回社会運動ユニオニズム研究会
日 時: 2016年12月12日(月)18:30 − 21:00
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021教室(御茶ノ水)
地 図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

テーマ:「働き方改革」と改憲動向
報 告:田端博邦さん(東京大学名誉教授)

主 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター     
         明治大学労働教育メディア研究センター
    Labor Now 

参加申込み:資料準備の都合上、2016年12月9日(金)までに下記アドレスまでご一報下さい。
      b071429k(a)r.hit-u.ac.jp  (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

「非正規雇用をなくす」、「長時間労働をなくす」というかけ声のもとに「働き方改革」の議論が始まっています。

非正規雇用問題の解決と長時間労働の解消は多くの人が望んでいる今日の労働問題の焦点といってよいでしょう。そのためにまた、「働き方改革」が政権基盤を強化するための選挙戦略だという見方もなされています。

しかし、これらの「改革」は、これまで安倍政権が推進してきた有期雇用規制の緩和や派遣法の改悪、ホワイトカラー・エグゼンプションの労基法改正案などの規制緩和政策と整合性をもつのか、あるいは、政策方向の転換がなされたのだとすれば、それはこれまでの政策とどのような関連性に立つのか、などのさまざまの疑問を生みます。

他方、昨年の安保法制の強行可決以来、改憲への流れはいっそう強まっています。こうした改憲への流れと「働き方改革」との間にはなんらかの関連はないのか、あるとすればそれはどのように考えたらよいのか、という問題も生じます。

研究会では、これらの問題を含めて、「働き方改革」のねらい、その内容と可能性、改憲動向との関連性、軍事と福祉、民主主義と福祉など、「改革」を広い視野から政治的文脈のなかに位置づけて議論をし、認識を深めたいと考えています。ぜひご参加ください。

社会運動ユニオニズム研究会
https://socialmovementunionism.blogspot.jp